東大記憶法  吉永 賢一 [東大記憶法]

東大記憶法 ~記憶力90日向上プロジェクト~(記憶法・遠隔セミナー)

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これから非常に重要なことをお話ししますので、
ぜひとも頭に入れておいて下さい。

実は……

記憶術を使って覚えるだけでは、複雑巧妙化している現代の試験には
対応し切れなくなっているのです。

その根拠となるのが、

覚えたことの「応用」が効かないために実際の試験問題が解けない

という人が多くなっている事実です。

この理由は、その記憶術自体に「現代の試験を解くための工夫」が足りていないからに
ほかなりません。

したがって、もはや記憶術だけを頼りにしていては、今の試験には通用しない
と言う事になります。

東大記憶法

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さき程のプロフィールにもあるとおり、わたしは早いうちから記憶術に興味を持って、
独自に研究していました。

そのおかげで、「記憶術だけでは今の試験には通用しない」と言う事は、
既に高校時代に気づいていたのです。

しかし、「実際の試験が解ける覚え方」何て、
教えてくれる人はまわりに誰もいませんでした。

本を出しているような有名な先生も、教えているのは昔ながらの記憶術だけ。

だからわたしは、自分自身で試行錯誤しながら、その新しい覚え方を1から確立させていきました。

これがさき程お話しした“現代の試験事情にマッチした記憶法”です。

この記憶法がなかったとしたら、わたし何て絶対に東大理Ⅲには合格しなかったでしょう(笑)。

東大記憶法

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東大記憶法 ~記憶力90日向上プロジェクト~(記憶法・遠隔セミナー)

さき程「記憶術」ではなく、あえて「記憶法」と書かれていたことに、
気がついたでしょうか?

この両者の違いは、上の公式で示したとおりです(あくまでわたしの考えです)。

つまり「記憶法」というのは、

1.各個人がそもそも持っている「記憶力」で覚える
2.その「記憶力」で対応し切れない所を「記憶術」で覚える
という二本立てによって、

必要なことを必要な分だけ、必要な形で覚えていく

という方法なのです。

言い換えれば、

なんでもかんでも記憶術で覚えるというのではなく、
覚える目的や覚えたい内容に合わせて、幾つかある覚え方を適材適所に用いて覚える。
記憶術ランキング
これがわたしの考える「記憶法」の定義です。

だからこそ、記憶術だけで覚えるよりも“応用力”があり、
実際の試験が解ける確率が断然高くなるわけなのです。

東大記憶法 ~記憶力90日向上プロジェクト~(記憶法・遠隔セミナー)

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東大記憶法

「記憶術」で覚えるというのはイメージ出来ると思いますが、
「記憶力で覚える」と言う事は、イメージしづらいかもしれません。

「記憶力で覚える」とは、より具体的には、次の2つの覚え方のことを言います。

1.意識を集中して覚える
2.理解して覚える
つまり、人は意識を集中すれば覚えられるし、内容を理解すれば覚えられるのです。
もともとそういう能力を持った生き物なのです。


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